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アラベス、スペイン屈指の強豪アトレティコに4失点完敗…乾貴士は後半途中から出場/リーガ第29節

30日のリーガ・エスパニョーラ第29節、アラベス対アトレティコ・マドリーは4−0でアトレティコの勝利に終わった。日本代表MF乾貴士は代表戦直後のためにベンチスタートとなり、58分から出場を果たしている。

今季タイトル獲得の可能性が(ほぼ)潰え、来季より始まるファイナル・フォー形式のスペイン・スーパーカップに参加するため2位でリーガを終えることを目標とするアトレティコと、クラブ史上3度目の欧州カップ出場を狙うアラベス。勢い的にはアラベスの方に分があると思われたが、立ち上がり、アトレティコが好パフォーマンスでもってゴールを重ねた。

前節アスレティック・ビルバオ戦に続きグリーズマンを右サイドハーフに据え、モラタ&ジエゴ・コスタを2トップに据えたアトレティコは、5分に先制点を獲得。右サイドで攻撃を展開し、グリーズマンのスルーパスからペナルティーエリア内にフリーで入り込んだ左サイドハーフのサウールが角度のないところからシュートを突き刺した。

アトレティコはさらに11分、D・コスタがゴラッソを炸裂させる。ペナルティーエリア手前でボールを受けたブラジル出身FWが右足を振り抜くと、曲線を描きながらも勢いを保ったボールが枠の右に収まった。前半は0−2のままで終了する。

ハーフタイム、アトレティコのシメオネ監督は前半に負傷した様子のD・コスタとの交代でレマルを投入。レマルは右サイドに配置され、グリーズマンがモラタと2トップを組んだ。その一方でアラベスのアベラルド監督は、58分にブラサナクとの交代でついに乾をピッチに立たせ、左サイドハーフを務めさせている。

そして乾出場の1分後、アトレティコが3点目を記録。モラタがレマルのスルーパスからアラベスの最終ラインを突破し、そのままペナルティーエリア内に入り込み右足のシュートでネットを揺らした。オフサイドの疑いもあったがVARとの相談後にゴールは認められ、シメオネ監督は直後にモラタを下げてカリニッチを投入した。

対して、ビハインドを追うアラベスはアトレティコ陣地でプレーし続け、乾もボールを引き出したり、飛び出す動きを見せたりすることで積極的に攻撃に絡んでいった。しかし堅守を誇るアトレティコを前に、なかなか決定機を生み出すことができない。

アベラルド監督はワカソ、トゥマシとアタッカーを投入して打開を図るものの、アトレティコの強靭なプレッシングを前にやはりゴール前までは攻め込めない。一方のシメオネ監督はエースのグリーズマンをアンヘル・コレアに代えてカウンターを鋭さを研いだ。

そして84分、アトレティコがアラベスにとどめを刺す4点目を決めた。トーマスがペナルティーエリア手前でD・コスタとまったく同じようなシュートを放ち、ボールは右ポストに当たってから枠内に収まっている。結局、試合は0−4のまま終了のホイッスル。乾のアラベスは、リーガ屈指の強豪アトレティコに地力の差を見せつけられた格好となった。

チャンピオンズリーグ敗退に追いやられたユヴェントス戦、リーガ優勝の可能性がほぼ潰えたアスレティック・ビルバオ戦と厳しい連敗を喫していたアトレティコにとっては、3試合ぶりの勝利。首位バルセロナと勝ち点10差、3位レアル・マドリーと勝ち点5差で2位につけている。連勝を逃したアラベスは、勝ち点44で暫定5位に位置している。

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