アトレティコ・マドリーのフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンに改めてアメリカ行きの動きがあるようだ。
一度はバルセロナ移籍で離れたものの、2021年夏から再びアトレティコでプレーするグリーズマン。それからというもの、アトレティコで主軸としてチームを引っ張る一方で、たびたびアメリカ行きの可能性が取り沙汰されており、動向が注目どころだ。
2025年夏にアトレティコと2027年夏までの新契約を結んだ34歳FWだが、『The Athletic』によると、合意こそまだながら、メジャーリーグサッカー(MLS)のオーランド・シティが指定選手枠の空きを使って移籍交渉を進めているという。
オーランド・シティ側はほかの選手との交渉も進めているようだが、グリーズマンは最優先ターゲットであり、スポーツディレクター兼ゼネラルマネージャーのリカルド・モレイラ氏もグリーズマンとの協議で数回ほどスペインに足を運んでいる模様だ。
だが、移籍が実現するとしても、アトレティコに準決勝まで勝ち進むコパ・デル・レイでタイトルチャンスがある点から今季終了後の見方が強いとのことで、オーランド・シティ側が3月26日までのMLS移籍市場までの獲得を狙う一方で、クラブ間で正式な交渉に発展していないようだ。
渦中のグリーズマンはかねてからMLSに対してや、アメリカの文化に興味を持つと公言。この移籍が実現すれば、MLSにとっても昨夏のソン・フンミンや、トーマス・ミュラーらに続く大型移籍となるが、果たして。






