女子ワールドカップ準々決勝が28日に行われ、フランス代表とアメリカ代表が対戦した。
開催国フランスと前回王者アメリカの対戦は、5分に試合が動く。ゴール左から角度のないFKをメーガン・ラピノーがボールを送ると、そのままゴールへと吸い込まれ、アメリカが先制に成功する。
さらに後半の65分には、クロスに再びラピノーが合わせて2-0に。その後、フランスの反撃を1点に抑えたアメリカがイングランドの待つ準決勝へと進出している。
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『Opta』によると、開催国が準々決勝で敗退するのは、4大会連続のこと。フランスは中国、ドイツ、カナダに続くこととなった。一方のアメリカは女子ワールドカップ8大会すべてで準決勝進出となっている。
また、メーガン・ラピノーはアメリカの新たなエースとして君臨。ワールドカップ初舞台は2011年だったが、以来8ゴール6アシストを記録し、ワールドカップの女王としての座を確立している。
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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です