クラブ史上初となるチャンピオンズリーグ(CL)出場を決めたアタランタのアントニオ・ペルカッシ会長が、イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』のインタビューに応じ、指揮官の引き抜きを警戒した。
アタランタは今シーズン、ジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督の下で躍動。ヨーロッパリーグでは、エヴァートンやリヨンと同居するグループを首位突破する快進撃を見せたほか、リーグ戦では、最終節まで及んだ熾烈なCL争いを制して3位という奇跡的な好成績を収め、クラブ創設から112年の歴史で初めてとなる出場権を手にした。
アタランタ指揮官はその手腕から評価を高めており、来シーズンへ向けてローマなどから熱視線を浴びる。だがペルカッシ会長は、ガスペリーニのアタランタ残留を強調。「残留するか? ああ、もちろん、キャリアの最後までね。来シーズンも当然、ここに残る」と述べ、来シーズンに迎える歴史的なCL初戦でもガスペリーニが指揮を執ることを確信している。
だが、ガスペリーニ本人は、最終節のサッスオーロ戦終了後、「会長とは今後、話し合っていくことになる。私のサッカー哲学を共有してもらえるなら嬉しい。夏になって、私が(昨年のように)『寂しいメルカートだ』とコメントする一方、『これが最強のアタランタだ』と言われるような状態になってはならない。両者の意見はかけ離れているということになるからね」と述べており、補強プランなどにクラブとの意見の相違がみられる場合、自身の進退を再考する意向を示していた。今後の動向は注目されるところだ。
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