今夏の移籍市場でギャレス・ベイルはレアル・マドリーから退団することが確実視されていた。だが一転してマドリーに留まる可能性が浮上しているようだ。
現地時間23日に行われたインターナショナル・チャンピオンズカップ(ICC)のアーセナル戦で、マルコ・アセンシオが負傷交代を余儀なくされた。アセンシオは十字じん帯を断裂しており、最低でも9カ月は戦列から離れるものと見られる。
セカンドアタッカーであるアセンシオの長期離脱が確定し、レアル・マドリーで同ポジションは不安要素となっている状況だ。エデン・アザールとヴィニシウス・ジュニオールは今季の主力と目されている一方で、下部組織所属の攻撃陣、久保建英、ロドリゴ、ブラヒム・ディアスなどがトップチームに留まるのか、カスティージャでプレーするのか、それとも他のクラブへとレンタルされるのか、不明瞭な状況にある。
これまで同クラブは今夏の移籍市場で余剰戦力を複数放出するものと見られていた。だが、アセンシオの負傷に伴い、一時は構想外と目されたベイル、ルーカス・バスケスの放出についても、現在クラブ側は慎重な姿勢を見せているという。
『Goal』現地記者は関係者筋より「アセンシオの負傷は(MFの)ダニ・セバージョスの去就に影響が及ぶものではないと思う。だが他の選手たちに影響が出てくるかもしれない」というコメントを得ている。
アセンシオの長期離脱によって、ジネディーヌ・ジダン監督がイメージする攻撃陣の組み合わせは選択肢が減ったことは間違いない。ウイングとして実績のあるベイルがこれで一転して残留することになるのだろうか。現地記者は「アセンシオの負傷に伴い、2022年まで契約を残しているベイルが、今季終了時まで引き続き白いユニフォームを着用する可能性が高まった」と分析している。
また、バイエルンからのレンタルバックが確定しているハメス・ロドリゲスの再移籍にストップがかかる可能性も少なからずありそうだ。
カスティージャでプレーする見通しとなっていた久保やロドリゴの去就にも影響する可能性が大きいだけに、アセンシオの穴埋め役を誰が務めるのか、という点はプレシーズン期間の注目ポイントとなりそうだ。
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