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「いい加減にしろよ…」ネイマール、終盤のPK判定に激怒

パリ・サンジェルマン(PSG)のFWネイマールは、終盤にマンチェスター・ユナイテッドにPKが与えられたハンドの場面について黙ってはいられなかったようだ。

1月に中足骨骨折を負ったネイマールは、治療に専念するためにチャンピオンズリーグ(CL)のマンチェスター・U戦の2試合を欠場。世界最高額の選手の他にエディンソン・カバーニも欠いたPSGは、初戦のアドバンテージを活かせず、6日のセカンドレグを1-3で落とし、アウェイゴールの差でCLから姿を消すことが決まった。

この試合に欠場したネイマールは試合後、自身のインスタグラムで、後半アディショナルタイムのPKの場面のついて言及。ディエゴ・ダロットのシュートがプレスネル・キンペンベの手に当たり、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)によりPKが与えられた場面のスクリーンショットとともに、怒りのコメントを投稿した。

以下に続く

「これは恥ずべきことだ。それにUEFAはフットボールのことを知らない4人の男を選んで、VARのレビューをさせている。あのようなハンドは存在してはいけない。後ろから来たボールをどうすればハンドにできる? いい加減にしろよ…」

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