U-24日本代表はU-24南アフリカ代表と22日に東京スタジアムで対戦し、71分の久保建英のゴールで勝利を収めた。
自国開催で悲願の金メダルを狙う日本は、久保建英や堂安律といった中心選手、オーバーエイジ(OA)の吉田麻也、酒井宏樹、遠藤航らが先発。一方で、冨安健洋や三笘薫はメンバー外となった。
85分まで出場した堂安律が試合後のフラッシュインタビューに答えた。「初戦は難しい形になったが、勝ち点3を奪えて良かった。いい雰囲気で次戦を迎えられる」と語り、このチームをけん引する久保建英と「二人で引っ張っていこうという話をしていた。決めてくれてよかった」と振り返る。
守備を固める南アフリカの粘り強い守備に対して「勝負にこだわる気持ちは海外特有のチームであるところを感じた」としつつ、なかなかゴールをこじ開けられなかったことには「焦らずいこうといっていて、そのとおりにできた。焦りはなかった」と断言する。
「まだ始まったばかり。短期決戦なのでチームに貢献できるように頑張りたい」。東京五輪への強い思いをずっと持ち続けた背番号10は、この大会に対するあらためての決意を語った。
U-24日本代表は25日、初戦でU-22フランス代表に4-1で圧勝したU-22メキシコ代表とグループステージ第2節を戦う。
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