カナダ、メキシコ、アメリカの北中米3カ国共同開催となるFIFAワールドカップ2026。史上最多48カ国が出場する今大会のグループステージの組み合わせ抽選会が日本時間2025年12月6日に開催される。
本記事では、ワールドカップ組み合わせ抽選会の仕組みについて解説する。
Getty Imagesカナダ、メキシコ、アメリカの北中米3カ国共同開催となるFIFAワールドカップ2026。史上最多48カ国が出場する今大会のグループステージの組み合わせ抽選会が日本時間2025年12月6日に開催される。
本記事では、ワールドカップ組み合わせ抽選会の仕組みについて解説する。
Getty ImagesFIFAワールドカップ2026のグループステージの組み合わせを決める抽選会は、現地時間2025年12月5日(金)にアメリカの首都ワシントンDCにあるジョン・F・ケネディ・センターで開催。
組み合わせ抽選会開始は現地時間午前12時(正午)、日本時間6日(土)午前2時に予定されている。
Getty ImagesFIFAワールドカップ2026の組み合わせ抽選会では、グループステージの組み合わせを決定する。今大会から史上最多となる48カ国が出場しするため、グループステージでは1グループ4カ国の12グループが形成される。
本戦出場を決めた42カ国、3月に行われるプレーオフ勝者の6枠が11月に発表されるFIFAランキングを基づいて12カ国ずつの4つのポットに分けられる(2022年大会ではプレーオフ勝者はFIFAランキングに関係なくポット4入り)。なお、開催国のカナダ、メキシコ、アメリカの3カ国はポット1に自動的に入る。
組み合わせ抽選会では、ポット1の国からランダムにグループAからグループLに振り分けられる。ただし、メキシコは開幕戦を行うためグループA、カナダとアメリカはそれぞれグループBとグループDに入ることが事前に決まっている。その後、ポット2、ポット3、ポット4の国が各グループに振り分けられる。
Getty ImagesFIFAワールドカップ2026のグループステージ組み合わせ抽選会では、2季前までのUEFAチャンピオンズリーグのように出場国はポット1からポット4に分けられる。ポット分けは11月に発表されるFIFAランキングに基づいて行われる。ただし、開催国のカナダ、メキシコ、アメリカはFIFAランキングに関係なくポット1に入ることが決定している。
FIFAランキングに基づくポット分けは以下の通り。
Getty ImagesFIFAワールドカップ2026の組み合わせ抽選会で、出場国はランダムにグループAからグループLに振り分けられるが、地理的な制限が設けられている。
AFPワールドカップ2026の組み合わせ抽選会は、FIFAが運営する公式オンラインプラットフォームでライブ配信される。FIFAの公式サイト『FIFA.com』や関連する公式SNSでは、リアルタイムで最新情報が発信され、日本からでもそのままアクセスできる仕組みになっている。
日本国内では地上波での放送も行われ、NHK総合テレビが5日(金)25時45分から抽選会を生中継する予定だ。また、NHKの配信サービス「NHK ONE」でも同時配信と見逃し視聴が準備されており、テレビでもオンラインでも視聴しやすい環境が整備されている。
加えて、本大会の全試合を国内向けに取り扱う『DAZN』でも抽選会が無料ライブ配信されるため、スマホやタブレット、PCなどさまざまなデバイスから視聴が可能だ。テレビとネット配信の両方でリアルタイム視聴の選択肢が広がっている。
抽選会の進行状況やグループ分けの結果に関しては、『GOAL Japan』でもテキスト形式で速報される予定で、主要ポイントを素早く把握することができる。
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