Getty Images Sport2026年ワールドカップ アジア予選の出場枠・突破条件・レギュレーションは?
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Getty ImagesW杯アジア最終予選が9月にスタート
2026年の北中米W杯にむけたアジア地区最終予選が、9月2日(月)よりスタートする。
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Getty Imagesアジア出場枠
FIFAワールドカップ2026から出場国数が「32」から「48」に大きく増加する。
これに伴い、アジアの出場枠は「8.5」(ストレートインできる8枠と大陸間プレーオフ1枠)となっている。
アジア予選にはAFCとFIFAに加盟する46チームが出場する。
アジア1次予選|突破条件
1次予選はアジアカップ2027の予選も兼ねており、アジアでのFIFAランクの下位20チームが出場。
ホーム・アンド・アウェイで対戦し、10チームが2次予選に進出する。
(C)Getty Imagesアジア2次予選|突破条件
2次予選は、1次予選を突破した10チームと、アジアでのFIFAランクの上位26チーム、計36チームが出場する。
4チームずつ9グループに分かれ、ホーム・アンド・アウェイで対戦。各グループ上位2チームが3次予選に進出し、同時にAFCアジアカップ2027出場が決定する。
アジア3次予選(最終予選)|突破条件
3次予選では、2次予選を突破した18チームが出場。6チーム3グループに分かれ、ホーム・アンド・アウェイで対戦し、各グループの上位2チームがワールドカップへの出場が決まる。そして、3位と4位は4次予選へと進む。
アジア4次予選|突破条件
4次予選では、3次予選で3位、4位となった計6チームが出場。3チームずつ2グループに分かれ、中立地で総当たり対戦。各グループの1位はワールドカップ出場が決まり、両グループの2位は5次予選へと進む。
アジア5次予選(アジアプレーオフ)|突破条件
5次予選では、4次予選で2位となった2チームが出場。
大陸間プレーオフ進出をかけてホーム・アンド・アウェイで対戦する。
(C)Getty Imagesサッカー日本代表|関連情報
