2026年ワールドカップアジア最終予選が開幕した。グループCに入った日本代表は、オーストラリア代表、サウジアラビア代表、バーレーン代表、中国代表、インドネシア代表の5チームとホーム&アウェーで対戦する。
8大会連続のワールドカップ本戦出場権獲得を目指す日本代表と対戦する各国代表チームの中で警戒すべき選手は誰だろうか。『GOAL』では各チームの注目選手を紹介する。
(C)Getty Images
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最安値で視聴2026年ワールドカップアジア最終予選が開幕した。グループCに入った日本代表は、オーストラリア代表、サウジアラビア代表、バーレーン代表、中国代表、インドネシア代表の5チームとホーム&アウェーで対戦する。
8大会連続のワールドカップ本戦出場権獲得を目指す日本代表と対戦する各国代表チームの中で警戒すべき選手は誰だろうか。『GOAL』では各チームの注目選手を紹介する。
(C)Getty Imagesオーストラリア代表|マシュー・ライアン
ポジション:GK
背番号:1
所属先:ローマ(イタリア)
オーストラリア代表の主将を務めるライアン。2012年のデビューから10年以上にわたってチームの最後方を支え、ワールドカップ過去3大会でも正守護神を務めて全試合に出場した。
今夏にはAZアルクマールからイタリアの名門ローマに新天地を求めた。その実績を高く評価される同選手は、出場権を争うライバル日本代表攻撃陣の前に立ちはだかる可能性がある。
(C)Getty Imagesサウジアラビア代表|サーレム・アッ=ドーサリー
ポジション:FW
背番号:10
所属先:アル・ヒラル(サウジアラビア)
サウジアラビア代表の10番を背負うアッ=ドーサリー。国内の強豪アル・ヒラルと代表チームで主将を務めるなど、名実ともにチームの中心選手だ。
ビジャレアルに所属した経験を持つ同選手は、2022年ワールドカップで優勝したアルゼンチン代表に逆転勝利した試合でゴールを決める活躍を見せた。日本代表戦でゴールを決めた経験こそないものの、要注意選手と言えそうだ。
(C)Getty Imagesバーレーン代表|アブドゥラ・ユスフ・ヘラル
ポジション:FW
背番号:9
所属先:ボヘミアンズ1905(チェコ)
バーレーン代表のセンターフォワードとして活躍するのがユスフ。キャリアの中でチェコリーグでプレーを続ける同選手は、今季はすでに3ゴールを挙げるなど調子が上向きだ。
194cmの長身を活かしたヘディングやポストプレーは日本代表守備陣にとって大きな脅威に。アジアカップで勝利した一戦のようにユスフをどのように封じるかがカギを握りそうだ。
(C)Getty Images中国代表|ウー・レイ
ポジション:FW
背番号:7
所属先:上海海港(中国)
中国代表で一番に注目されるのがウー。3シーズン半にわたってスペインののエスパニョールに在籍し、代表チームでは歴代最多となる37ゴールを記録する同国のスター選手だ。
今季は所属する上海海港でゴールを量産中で、元ブラジル代表オスカルとともに輝きを放っている。日本代表をはじめとした相手国に問題を作り出し、中国代表を24年ぶりのワールドカップ本戦出場に導くことが期待されている。
(C)Getty Imagesインドネシア代表|ジェイ・イツェス
ポジション:DF
背番号:3
所属先:ヴェネツィア(イタリア)
近年急成長を見せるインドネシア代表。オランダにルーツを持つ選手を多く擁するチームの中で守備陣の要としてプレーするのがイツェス。昨年末に国籍を取得して早くもチームの中心選手の1人になった。
昨季から所属するヴェネツィアでセリエA昇格を成し遂げた同選手は、アジア最終予選初戦のサウジアラビア代表戦では敵地での一戦でのドローに貢献した。アジアカップで対戦した際に出場していなかったが、今予選で日本代表を苦しめる可能戦がある。
DAZN2026年W杯アジア最終予選は、日本のホーム戦は地上波『テレビ朝日系列』が中継、日本戦のホーム&アウェイを含む全試合を『DAZN』がライブ配信する。
なお、アウェイ日本戦においては『DAZN』独占となる。
日本戦の全試合はもちろん、グループ最大のライバルと目されるオーストラリアやサウジアラビアの試合、韓国やイランといった強豪国の一戦も『DAZN』なら視聴可能だ。
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中国戦の終了後には、「やべっちスタジアム」をライブ配信することも決定。試合会場の埼玉スタジアム2002と中継をつなぎ、中村氏によるMIXZONEでの選手インタビューや超速報レビューなどで試合を振り返る。
※本配信については、内容の変更または中止する場合があります。あらかじめご了承ください。
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