【日本人・移籍情報まとめ】欧州の日本代表選手、移籍・去就の行方は?

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    南野拓実(リヴァプール/イングランド)※モナコへの完全移籍が決定

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    久保建英(マジョルカ/スペイン)

    マジョルカに2度目のレンタル加入となった2021-22シーズン、序盤戦から負傷の影響で欠場が続くなど苦しんだ久保。最終的な成績は公式戦30試合で2ゴールと、保有元レアル・マドリーにインパクトを与えるような結果を残すことはできなかった。

    6月に21歳の誕生日を迎えた中、日本代表として臨んだガーナ代表戦ではA代表初ゴールを記録。本人も、「21歳になった時に自分なりに色々考えて、その結果、いろいろ吹っ切れてそこから見違えるようにプレーも軽くなった。今21歳になって変わった」と、さらなる飛躍へのキッカケとすることを見据えている。

    その一方で、保有元レアル・マドリーでは、久保の去就を決める上で重要となるEU圏外枠がエデル・ミリトン、ヴィニシウス、ロドリゴで埋まることに。いずれも来年までスペイン国籍を取得できない見込みとなり、『AS』は先日、「レアル・マドリーは今夏の久保の売却に前向き」と報道。今夏の退団の可能性もあり得る情勢となっているが…。

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    吉田麻也(サンプドリア/セリエA)※シャルケへの完全移籍が決定

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    鎌田大地(フランクフルト/ドイツ)

    2021-22シーズンの序盤はオリヴァー・グラスナー監督の下で一時定位置を失うこともあった鎌田だが、指揮官がチームの見直しを図ったこともあってスタメンに返り咲きした。終わってみれば、ヨーロッパリーグ優勝のチームの主力選手としてシーズンを戦い抜き、チーム内での評価は絶対的なものとなった。

    一方で、去就はいまだ不透明なまま。フランクフルト側は移籍金を期待できる今夏の売却について、「回避することはない。金銭面の条件に納得さえできれば選手を放出するのは我々の哲学の一部でもある」とし、オファー次第で鎌田ら主力を引き留めない意思を示している。だが、本人は代表期間中に「来季はチャンピオンズリーグがあるし、フランクフルト以上(のクラブ)を探すのはより難しくなると思う」とも言及。鎌田個人の意思を尊重するか、クラブが哲学を貫くかで結論が分かれることとなりそうだ。

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    板倉滉(シャルケ/ドイツ)※ボルシアMGへの完全移籍が決定

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    中山雄太(ズヴォレ/オランダ)

    2019年からオランダ・ズヴォレでプレーする中山雄太は、2021-22シーズンに主力として31試合に出場。ただ、チームは最下位で降格の憂き目に。契約は2022年までとなっていたため、今夏の退団が決定的となっている。

    その中山の新天地として濃厚となっているのが、エールディビジを4位で終えたトゥエンテ。移籍が実現すれば、オランダ国内でステップアップすることとなりそうだ。日本代表では左サイドバック、センターバック、ボランチでもプレーできる万能性を買われているが、それはクラブでも同様のこと。来季ヨーロッパリーグに出場できるトゥエンテで新たなレギュラー争いへと臨むこととなるだろう。

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    堂安律(PSV/オランダ)※フライブルクへの完全移籍が決定

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    三笘薫(ユニオン・サン・ジロワーズ/ベルギー)※ブライトンへの復帰が決定

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    伊東純也(ヘンク/ベルギー)

    伊東にとって2021-22シーズンはクラブと代表いずれにおいても実績を上げたシーズンとなった。カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選では4試合連続弾をマークするなど、本大会出場に大きく貢献。ヘンクでも右ウイングを主戦場に、公式戦49試合で8ゴール20アシストという圧巻のスタッツを残した。

    5月に29歳となった伊東は今年、ベルギー『Het Belang van Limburg』で「健全な野心を持っています。だから、良いオファーが届けばノーとは言えないでしょう。でも、そのようなオファーが来なくても、僕は幸せです」と去就に関して言及。ただ、一時はレヴァークーゼンやボルシア・メンヒェングラートバッハなどドイツ方面からの興味も伝えられたが、その後の進展について具体的な報道はない状況だ。カタール行きはほぼ確実だけに、どのような環境で大会を迎えることになるのか注目される。