W杯決勝で力尽きたクロアチア…ダリッチが選手たちを労うとともに“他の小国”へメッセージ

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クロアチア代表指揮官は大会MVP受賞のモドリッチへ賛辞を送った。

クロアチア代表のズラトコ・ダリッチ監督は、ワールドカップ決勝で敗れたものの快進撃を続けた選手たちの頑張りを称賛した。

ロシア・ワールドカップで大健闘し、初の決勝進出を果たしたダリッチ監督率いるクロアチア代表。15日に行われたフランス代表との一戦では、最後まで粘り強い戦いを見せるも2-4で敗れ、初のワールドカップ制覇の夢は散った。

試合後の会見で、ファイナルで敗れるもクロアチア代表のワールドカップでの最高位を更新したダリッチ監督は「みんなが悲しんでいるが、私は選手たちに顔を上げるように伝えた。不満に思うことはないし、我々は自分たちのプレーに徹したのだから胸を張るべきだ」と躍進を続けた選手たちをねぎらった。

「私は彼らに“元気を出せ”と言った。大会前に我々が2位になるなんて誰も予想だにしなかったが、選手たちは自分たちを信じ、成長した。時々フットボールでは敗れることがあるが、負けても堂々としていなければならない。それにこの結果を受け入れなければならない。これが私が選手たちに伝えたメッセージだ」

去就に関する質問に対して「今は帰国して休むことしか考えていない」と明言を避けたダリッチ監督は、今大会のゴールデンボール(大会MVP)を獲得した主将のルカ・モドリッチへ称賛の言葉を述べた。

「ルカがトロフィーを獲得したことをうれしく思う。彼は本当に素晴らしい大会を過ごしたし、これはチームに対しての賞だとも思っている。我々は優勝できなかったが、彼は勝者相応であり、ゴールデンボールのタイトルホルダーに値する選手だ」

そして最後に、ダリッチ監督は他の小国に向けてもコメントを残した。「“小さな国に大きな夢を”というスローガンをバスに掲げている。これはみんなにとって良いメッセージだ。良い選手がいて、全員がハードワークを続ければ結果を手繰り寄せることができることを証明した。だから何事も可能だということを信じる必要がある」

「まずは夢と野心を持たなければならない。そしていつの日かそれがかなう時が来るだろう。諦めることも信じることを止めることもすべきではない。クロアチアは素晴らしい大会を過ごした。今は選手全員に感謝したい。そして、私の選手たち、チーム、国を誇りに思う」

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