レアル・マドリーのスペイン代表DFセルヒオ・ラモスは、3年連続でのチャンピオンズリーグ決勝進出を誇っている。
マドリーは1日、チャンピオンズリーグ準決勝セカンドレグでバイエルン・ミュンヘンと対戦。猛攻にさらされながら、ケイロール・ナバス、ラモスを中心とした守備で何とか耐え抜き、2試合合計4-3で決勝進出を決めた。
ラモスは『アンテナ3』のフラッシュインタビューで「レアル・マドリーはもう一度決勝に到達した。僕たちのタイトルを防衛するために」と話しつつ、試合を振り返っている。
「バイエルンはとんでもないチームだ。長年にわたって本当に手強いチームであることを示してきた……。彼らの方が、ポゼッション率が高く、僕たちは苦しむことになった。でも2試合を総合して見てみれば、全体的には僕たちの方が良かった。レアル・マドリーはキエフに赴くにふさわしい」
「白のDNAが最後まで戦うことを後押しする。僕たちは苦しみ抜けるチームだ。僕たちは、決勝進出に値したんだよ」
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