チェルシーのスペイン代表DFマルコス・アロンソが、クラブとの契約を2023年まで延長した。公式サイトで発表されている。
アロンソは2016年にフィオレンティーナから加入以降、左サイドのウィングバックとして主軸に。プレミアリーグ、FAカップを勝ち取るなど栄誉を授かってきた。クラブとの契約は2021年まで残していたが、チェルシーはさらに2023年までの延長オファーを提示。そしてアロンソも合意し、サインすることになった。
27歳のスペイン代表DFは「ここに残ることができ、世界最高のクラブの一つでプレーが続けられることとなってとても嬉しいよ。とても良い2シーズンを送っているし、これから先も楽しみだ」と喜びのコメントを残した。
アロンソは安定した守備だけでなく、高精度の左足を持ってFKでもチームに貢献。クラブにとってなくてはならない選手へと成長している。
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