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最終予選巻き返しに日本代表MF原口元気、闘志再燃へ…「それがないなら試合に出ない方がいい」

日本代表MF原口元気が、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選での巻き返しに向けて、再び闘志をたぎらせようとしている。4日に行われたメディア対応に応じた。

日本は2日より最終予選をスタートさせ、初戦ではホームでオマーン代表と対戦。しかし、徹底的な日本対策を行った相手のゴールをこじ開けることはできず、終盤に失点を喫して0-1で敗戦を喫した。

2016年、日本はロシアW杯に向けた最終予選でも初戦でUAEに1-2と敗北。原口はその試合の75分からボランチとして出場機会を与えられたが、大勢に影響を与えることはできなかった。

しかし、原口は2戦目のタイ代表戦でフォワードとして先発出場を果たすと、そこから4戦連続で得点をマーク。積極果敢な仕掛けと献身性を示してW杯本大会進出の原動力となった。

原口はその時のパフォーマンスを取り戻すうえで「初心に帰ることが凄く大事」だとコメント。当時と現在ではメンタル面で違いがあると説明した。

「W杯でプレーしたいという思いで突き動かされていた前回、今はW杯を経験したのは良いですけど、そこに対するものは4年前の方が強かったと思います。それは自然だと思いますが。ベルギー戦に負けて、もう一回リベンジしたい気持ちはすごく強いですけど、それをどれだけ思い返したり、熱を蘇らせられるか」

そして、「それがないなら試合に出ない方がいい」とまで口にした。それでも「まだまだ(熱意は)あると思っています。日本代表のために熱くプレーできると思うので、自分の気持ちを上手くコントロールして向かっていきたいと思います」と自らを鼓舞していく姿勢を示している。

オマーン戦の敗戦というショッキングな結果により「尻に火はついている」とも口にした原口。カタール・ドーハで現地7日に行われる中国代表戦でのプレーに注目が集まる。

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