Ter Stegen/Oblak/Alisson splitGetty

【FIFA 21】GKレーティングトップ20|FUT・キャリアモードで使うべきゴールキーパーたち

サッカーゲーム『FIFA 21』の発売に先駆け、EAスポーツがGKのレーティングトップ20を発表。最も能力値が高かったゴールキーパーは果たしてどの選手か?

GK能力値トップ20を紹介する。

目次

  1. FIFA 21:GK能力値トップ20
  2. FIFA 21:GKの能力値評価・詳細
  3. FIFA 21:最新情報

FIFA 21:GK能力値トップ20

選手クラブレーティングハンドリング
ヤン・オブラクアトレティコ・マドリー9192
アリソンリヴァプール9088
マルク・アンドレ・テア・シュテーゲンバルセロナ9085
ティボー・クルトワレアル・マドリー8989
マヌエル・ノイアーバイエルン8987
エデルソンマンチェスター・シティ8882
サミル・ハンダノビッチインテル8885
ケイラー・ナバスPSG8781
ウーゴ・ロリストッテナム8782
ヴォイチェフ・シュチェスニーピエモンテ・カルチョ8782
ダビド・デ・ヘアマンチェスター・ユナイテッド8681
ヤン・ゾマーボルシアMG8686
ジャンルイジ・ドンナルンマミラン8581
ベルント・レノアーセナル8583
ペテル・グラーチRBライプツィヒ8585
ロマン・ビュルキドルトムント8482
カスパー・シュマイケルレスター・シティ8477
ルイ・パトリシオウォルヴァーハンプトン8480
アンドレ・オナナアヤックス8480
サルヴァトーレ・シリグトリノ8480

FIFA 21:GKの能力値評価・詳細

2020_2_16_obrak(C)Getty Images

頂点に立ったのはアトレティコ・マドリーのヤン・オブラクだった。27歳という若さで全盛期を迎えているところだが、ラ・リーガとチャンピオンズリーグで見事なパフォーマンスを披露してきた。唯一の弱点はキック精度の「78」だが、「92」のハンドリング、「90」の反射神経は弱点を補って余りあるものだ。

2位となったのはリヴァプールのアリソン。2019-20シーズンはプレミアリーグタイトル獲得に大きく貢献した、絶対的守護神だ。そして、総合レーティングでバルセロナのマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンが同率2位に。このゲームにおいて最もバランスのとれたGKとなっている。

その他、ネームバリューこそないが、RBライプツィヒのペテル・グラーチ、トリノのサルヴァトーレ・シリグといった選手も高レートを手にした。

また、ミランのGKジャンルイジ・ドンナルンマは、今作もゲーム内で最高の若手ゴールキーパーであり、キャリアモードにおいて最も理想的な選手と言えるだろう。

FIFA 21:最新情報

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