2020年10月9日に発売される人気サッカーゲーム『FIFA 21』において、最も能力値の高いMFは誰なのだろうか。
チームの心臓になる中盤選手。FIFA 21のレーティングでは、現実世界でもチームを支える強力なメンツが揃っている。
今回は、最強のMFをランキング形式で紹介する。
目次
FIFA 21:MF能力値トップ20
| 選手 | クラブ | ポジション | レーティング |
|---|---|---|---|
| ケヴィン・デ・ブライネ | マンチェスター・シティ | CAM | 91 |
| カゼミロ | レアル・マドリー | CDM | 89 |
| ヨシュア・キミッヒ | バイエルン | CDM | 88 |
| トニ・クロース | レアル・マドリー | CM | 88 |
| ヌゴロ・カンテ | チェルシー | CDM | 88 |
| ルカ・モドリッチ | レアル・マドリー | CM | 87 |
| ブルーノ・フェルナンデス | マンチェスター・ユナイテッド | CAM | 87 |
| ファビーニョ | リヴァプール | CDM | 87 |
| セルヒオ・ブスケツ | バルセロナ | CDM | 87 |
| トーマス・ミュラー | バイエルン | CAM | 86 |
| ポール・ポグバ | マンチェスター・ユナイテッド | CM | 86 |
| マルコ・ヴェッラッティ | PSG | CM | 86 |
| アレハンドロ・ゴメス | アタランタ | CAM | 86 |
| ジョーダン・ヘンダーソン | リヴァプール | CDM | 86 |
| ダビド・シルバ | レアル・ソシエダ | CAM | 86 |
| チアゴ・アルカンタラ | リヴァプール | CM | 85 |
| カイ・ハヴェルツ | チェルシー | CAM | 85 |
| ルイス・アルベルト | ラツィオ | CAM | 85 |
| ハキム・ツィエク | チェルシー | CAM | 85 |
| マルコ・ロイス | ドルトムント | CAM | 85 |
FIFA 21:MFの能力値評価・詳細

頂点に立ったのは、マンチェスター・シティのケヴィン・デ・ブライネ。セントラルMFにおいて最も高いレーティングとなった。
10月9日に発売される『FIFA 21』。リリースに先駆け、レーティングが発表され、中盤でトップに立ったのはデ・ブライネとなった。昨シーズンはプレミアリーガで13ゴール20アシストを記録。PFA年間最優秀選手賞も手にし、レーティング「91」を維持した。
2位はレアル・マドリーのカゼミロ。ラ・リーガ優勝に大きく貢献し、レーティングは「87」から「89」に上がった。
RBからCDMにポジションが変わったバイエルン・ミュンヘンのヨシュア・キミッヒは、チャンピオンズリーグ優勝を貢献。ヌゴロ・カンテ、トニ・クロースと並び、レーティングは「88」となった。
マンチェスター・ユナイテッドのブルーノ・フェルナンデスは、プレミアリーグ1年目で驚異的なパフォーマンスを発揮し、2ランクアップ。リヴァプールのファビーニョ、レアル・マドリーのルカ・モドリッチ、バルセロナのセルヒオ・ブスケツとともにレーティング「87」となった。
その他、トップ20にはバイエルン・ミュンヘンのトーマス・ミュラー・リヴァプールのジョーダン・ヘンダーソン、チアゴ・アルカンタラ、レアル・ソシエダのダビド・シルバなどがランクインしている。
