FC東京・長谷川監督、川崎F戦の“MVP”と評した永井謙佑との強烈すぎる会話を明かす「つるまでやれ!」

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FC東京の長谷川健太監督が、多摩川クラシコ勝利を喜んだ。

FC東京は5日、明治安田生命J1リーグ第13節で、川崎フロンターレとの多摩川クラシコを制し、5試合無敗を達成した。長谷川健太監督が激戦を制した選手の戦いを評価した。

現在2位につけるFC東京と4位・川崎Fの上位決戦は、序盤からアグレッシブな展開に。FC東京は、14分に太田宏介のFKから橋本拳人が先制点を奪取。後半に入ると、川崎Fは温存していた中村憲剛を投入し、一時流れを引き寄せた。しかし68分にFC東京は、再び太田のセットプレーから森重真人が値千金の追加点。激戦となった多摩川クラシコを2-0で制した。

「今日は灰になるまで戦えと話していた」と独特の表現で大一番を振り返った長谷川監督。「(永井)謙佑も途中で『足がつりそうです』という話をしていたんですが、『つるまでやれ!』という話をしていた。とにかくみんな気持ちを出してやってくれた」と喜びをあらわにした。

その永井は、この試合でも持ち前のスピードを駆使して、前線から激しいプレスを展開。長谷川監督も力の限り走りきった永井を「MVPだと思う」と評価する。

「2点入ったので解放してあげてもいいかなと思っていましたが、1-0のままだったら、最後つるまで使っていたと思います。謙佑じゃないと追いつかないボールを出して、それをよく文句も言わずに、あんなに頑張って走ってくれるなと。やっぱり彼の頑張りがなかったら、後半、ああいう形で押し返すことができなかった。僕の中では今日は永井がMVPだと思っています」

続けて長谷川監督は、この試合の攻撃の狙いとして「セットプレーが非常にポイント」となったと振り返った。その理由として「川崎が9失点のうち得失点はセットプレーだということは分かっていた」とし、太田宏介のセットプレーから何度も起点を作った。

「前節の神戸戦でも結構セットプレーはあったんですが、なかなか決めきれなかった。こういう試合はセットプレーが非常にポイントになるので、選手にもそういう話をして、集中を持って得点を取ってくれた」

これで5試合無敗としたFC東京は、首位のサンフレッチェ広島との勝ち点差は暫定で「5」に縮めた。次節は13日、こちらも10試合無敗と絶好調の北海道コンサドーレ札幌と対戦する。

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