元スペイン代表FWフェルナンド・トーレスのサガン鳥栖入りをドイツ誌『キッカー』も衝撃を持って伝えている。
トーレスは4月に愛するアトレティコ・マドリーを退団することを発表。それから次なる行き先はどこになるのか、様々な憶測が飛び交っていた。鳥栖入りは一時破談に終わったとも伝えられたが、現地時間10日にトーレスはJリーグへ挑戦することを発表。契約期間は1年半で、1年のオプションも付いている。
『キッカー』は、トーレスにはオーストラリア、アメリカ、そして日本の選択肢があったことに触れながら、「彼は3つの中から一つを選んだ。フェルナンド・トーレスは日本へ向かう」と綴った。
また、記事の最後には「彼には全ての大陸からオファーがあった。ドイツからもだ。しかし、彼は日本を選んだ。日本ではルーカス・ポドルスキとアンドレス・イニエスタという元世界王者と会うことになるだろう」と記している。

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