ガラタサライに所属する日本代表DF長友佑都は、久々のチャンピオンズリーグ(CL)で胸を躍らせていたようだ。
ガラタサライは18日、CLグループステージ第1節でロコモティフ・モスクワと対戦。長友はフル出場を果たし、3-0の完勝に大きく貢献した。長友は「久しぶりのチャンピオンズリーグで気合いも入っていました」と特別なモチベーションがあったことを明かしている。
「CLのアンセムは鳥肌が立ちました。6年ぶりぐらいだったので、最高の雰囲気のスタジアムで最高の戦いができたと思います。この雰囲気は世界でもなかなか味わえない。この10年間プロとしてやってきていますけど、この雰囲気はどこのクラブ、どこの会場に行ってもない、素晴らしい雰囲気だと思います」
「大きな誇りを持って戦えるし、サッカー選手にとって夢の舞台で、こういう舞台に立って仕事ができるのは本当に幸せです。もちろん得点も狙っていったし、アシストもしたかったけど、チームが3-0で勝ったというのは最高のスタートが切れたと思います」
なお、ガラタサライは次節、アウェーでポルトと対戦する。
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