マンチェスター・ユナイテッドで一時代を築いた名伯楽、アレックス・ファーガソン氏が脳出血で緊急手術していたことが明らかになった。現時点で予断を許さない状況と報じられる中、レアル・マドリーのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが、恩師にエールを贈っている。
C・ロナウドは自身のSNSを更新し、かつてマンチェスター・U時代に恩師ファーガソンと撮影した2ショットを投稿。「親愛なる友人の無事を祈っています。いつだってあなたと一緒にいる。しっかりしてくれボス!」とのメッセージを添えている。
1985年生まれ、現在33歳のC・ロナウドは2003年にスポルティングからマンチェスター・Uへ移籍。2009年に退団するまで、6シーズンに渡ってファーガソン監督から指導を受けていた。
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