クリスティアーノ・ロナウドのレアル・マドリー退団報道がここのところ加熱してるが、代理人ホルヘ・メンデス氏もその動きを認めており、移籍は現実味を帯びているようだ。
スペイン『マルカ』を始め、複数の現地メディアはC・ロナウドの代理人を務める、メンデス氏の言葉を報じている。
「クリスティアーノがもしマドリーを去ることになったら、それは彼にとって素晴らしいチャレンジの始まりとなるだろう。彼は心の中で、マドリーに対して永遠に感謝し続けることになる」
メンデス氏はすでにC・ロナウドの退団に向けて動いていることを明言。フロレンティーノ・ペレス会長ら、クラブ側と現地時間4日夜に接触し、退団の意志があることを伝えて調整を進めているという。
これまで、C・ロナウドには今夏の移籍話が取りざたされ、すでにユヴェントス行きが合意に至っているとの報道もある。09-10シーズンからレアル・マドリーでプレーしてきたC・ロナウド。ユヴェントス移籍に向けた動きが活発化しており、18-19シーズンからセリエAが主戦場となる可能性は十分にあるようだ。

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