C・ロナウドと個人合意のユヴェントス、移籍金が1億ユーロとの確証が得られればレアルに正式オファー

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FWクリスティアーノ・ロナウド獲得に関して選手本人と合意に至っているとされるユヴェントスは、レアル・マドリーに正式オファーを提示するタイミングを待っている状況のようだ。スペイン『マルカ』が報じている。

C・ロナウドは、FWリオネル・メッシやFWネイマールに劣る年俸の改善が遅々として進まなかったことや、脱税に関する問題で守られているように感じなかったことに不満を持ち、今夏でのレアル・マドリー退団を決意したとされる。C・ロナウドとユヴェントスはすでに個人合意に達しており、ユヴェントスの獲得オファーがレアル・マドリーに受け入れられることで、フットボール史上に残るであろう移籍劇は成立の運びとなるようだ。

そして現時点でユヴェントスは、C・ロナウドの代理人ジョルジュ・メンデス氏と連絡を取りながら、レアル・マドリーに正式オファーを提示するタイミングを待っている状況とみられる。しかしながらレアル・マドリーと、C・ロナウド及びメンデス氏が考える移籍金額には開きがある模様だ。

レアル・マドリーは今年1月、クラブに対する様々な不満から移籍の意思をちらつかせるC・ロナウドに対して、「直接的なライバルではないクラブ」に移籍する場合には契約解除金を10億ユーロから1億ユーロまで減らすことを約束したとされる。その1億ユーロという額にC・ロナウドは「もし僕の価値が1億ユーロならば、自分を愛していないということだ」と憤り、退団の意思をさらに固くしたようだが、現在メンデス氏はその金額でユヴェントスに移籍させることを目指しているとみられる。

しかし、これに対してレアル・マドリーは、その1億ユーロという額がユヴェントスに対して適用されるものではないことを主張している模様。C・ロナウドの退団はクラブではなく選手本人の希望--C・ロナウドが公でそう説明し、クラブが売却に前向きではないことが証明されない限り、契約解除金が10億ユーロであることに固執し続ける方針とされる。

ユヴェントスは、レアル・マドリーとC・ロナウド&メンデス氏のこうしたやり取りを見守りつつ、C・ロナウドの移籍金額がメンデス氏の言う1億ユーロであるという確証が得られたタイミングで、レアル・マドリーに正式オファーを提示する意向のようだ。

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