7試合28Gと攻撃陣爆発も…ドルトムント、土壇場PKで被弾し連勝6でストップ。香川はベンチ外/ブンデスリーガ第9節

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(C)Getty Images

ブンデスリーガは27日に第9節が行われ、ドルトムントはヘルタ・ベルリンと対戦した。

今季開幕から公式戦12試合で10勝2分、未だ無敗を維持するドルトムント。さらに直近6試合で26ゴールと、攻撃陣が大爆発中。最高の状態で本拠地ジグナル・イドゥナ・パルクに、今季リーグ戦で王者バイエルンに勝利しているヘルタを迎えた。

先日のアトレティコ・マドリー戦(4-0)に続き、この試合でもゲッツェが最前線に。2列目はサンチョ、ロイス、ゲレイロが入った。なお、香川真司はベンチ外となっている。

立ち上がりから攻勢に出るドルトムントは、4分に連携からエリア内にロイスが飛び出しシュート。GKにブロックされたが、こぼれ球をサンチョが叩くなど、決定機を作っていく。16分には、サイドチェンジからハキミがミドルシュート。相手に当たって枠のわずか右に逸れていった。

主導権を握るドルトムントは、18分にネットを揺らす。ダフードがエリア内でパスコースを作ってロイスに送ると、最後はサンチョがおしゃれにヒールで流し込んだ。しかし、これはロイスの位置がオフサイドだったとして無効になった。

それでも緊張の糸が切れないドルトムントは、27分に今度こそ先制に成功する。自陣からのビルドアップで左に展開すると、飛び出したゲッツェがエリア内でGKをひきつけてラストパス。これをサンチョが押し込んだ。良い流れのまま、ホームチームが先手を取る。

ドルトムントが主導権を握る中で試合は進んでいったが、ヘルタは39分にドゥダのミドルで相手ゴールを脅かすと、41分に追いつく。ドルトムントのサイドチェンジをカットすると、カウンターを発動。左サイドのミッテルシュタットがパスを送ると、走り込んでいたカルーがトラップからネットを揺らした。試合は振り出しに戻る。前半は1-1で折り返した。

後半は互いにゴール前に迫る展開が続く。55分にはエリア内でロイスが倒されたと思われたが、ビデオ判定の結果ボックス外の判定でFKに。ロイスが直接ねらったが、枠の上に外れた。続く57分には、ヴィッツェルがドリブルで運んでハキミにパスを送ったが、シュートが枠をとらえない。

すると60分、ドルトムントは勝ち越しに成功。左サイドのワンツーでエリア手前に侵入したハキミが、ロイスにパスを送る。背番号11は触りきれなかったが、走り込んでいたサンチョ押し込んだ。

この日2ゴールを挙げたサンチョは、71分にお役御免に。プリシッチと交代した。ピッチに下がる際には、スタンドのファンはスタンディングオベーションで迎えている。攻め続けるドルトムントは、79分にゲレイロがGKとの一対一を迎える。ここはストップされた。
終盤にエリア内でヘディングを許したが、GKビュルキがファインセーブ。その後FKで飛び出したビュルキが触りきれず、ゴールは無人となったが、カルーのシュートはディアロが顔面でブロックした。

しかし、ドルトムントは90分にPKを献上。ザカドゥがゼルケを倒してしまう。キッカーのカルーは冷静にネットを揺らした。

結局試合はこのまま終了。2-2の引き分けに終わった。

この結果、ドルトムントの公式戦の連勝は「6」でストップ。決定機は数多くあったが、手痛い引き分けとなっている。なお、直近の7試合でのゴール数は28ゴールとなった。

■試合結果
ドルトムント 2-2 ヘルタ

■得点者
ドルトムント:サンチョ(27分、60分)
ヘルタ:カルー(41分、90分)

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