7発大勝に満足のドルトムント監督、久保裕也のチャンスに言及「あれが決まっていたら…」

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(C)Getty Images
若手主体で臨んだドルトムント。ファーヴル監督はベテラン組は重要性を強調。

ボルシア・ドルトムントは現地時間26日に行われたブンデスリーガ第5節でニュルンベルクを7-0で粉砕。ルシアン・ファーヴル監督は試合後の会見でパフォーマンスに満足を示すも、後半開始直後にニュルンベルクFW久保裕也が迎えたチャンスが決まった場合、「どうなっていたか分からない」と話している。

序盤から主導権を握ったドルトムントは90分間に渡ってニュルンベルクを圧倒。マルコ・ロイスが2ゴールやヤコブ・ブルーン=ラーセン、アクラフ・ハキミ、マヌエル・アカンジらがそれぞれブンデスリーガ初ゴールを記録するなどでリーグ戦では1986年のBWベルリン戦以来となる7点差の勝利に貢献した。

これまで特に攻撃の歯車がかみ合わないなどで批判の声も上がっていたファーヴル監督だが、試合後の記者会見でこの一戦を次のように振り返った。

「とても良い形で試合に入り、早い時間帯に(クリスチャン)プリシッチとブルーン=ラーセンの(共演から)ゴールを記録した。その直後にも2-0とする好機を迎えたが、それは決め切れず追加点を奪ったのはそのしばらく後となった。美しいコンビネーションからの美しいゴールだった。我々はそれでホッとした部分もあったが、それでも前方へのプレーを続けた」

2点リードで折り返したドルトムントだが、後半立ち上がりにニュルンベルクの久保にチャンスを許している。

「彼らにチャンスを与えてしまったが、そのカウンターから我々が3点目を奪った。そこで勝敗が決まったと言える。それからは試合を支配し、終盤にはたくさんの好機をつくり出している。さらに4点を決め7-0となれば、もちろん我々にとって素晴らしい試合だったと言わざるを得ない。だが、2-0でリードしていたとき、彼らにあのチャンスを決められていたら、どうなっていたか分からない」

一方で、スイス人指揮官はまだ改善の余地を残していることを指摘している。

「若い選手が多い。(ダン=アクセル)ザガドゥはまだ18歳半、ハキミは19歳だし、攻撃の選手も19~20歳が何人かいる。彼らには時間が必要なんだ。誰でも18~19歳のときは波があったことを覚えているだろう。彼らには非常に大きなポテンシャルがあるし、今後も働き続けなければいけない。まだたくさんの仕事を残している」

ニュルンベルク戦では若手選手や新戦力が多くスタメンに名を連ねた。

「我々にはとても優れたタレントがいる。彼らはとにかく働き続けなければいけない。でも他の選手たち、豊富な経験を持つ選手たちはものすごく重要な存在だ。ウカシュ・ピシュチェクやそのほかの何人かを忘れてはいけない。チームを発展するのにはまだまだ時間が必要だが、私はそれをとても楽しんでいる」

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