マンチェスター・ユナイテッドのベルギー代表FWロメル・ルカクは、3試合ぶりの勝利に安堵したようだ。
マンチェスター・Uは2日、プレミアリーグ第4節でバーンリーと対戦。チームが2連敗と苦しむ中で臨んだ一戦、ルカクは27分と44分にゴールを奪う活躍を見せ、マンチェスター・Uは2-0でバーンリーを下した。
ルカクは試合後、『BBC』で「これは本当に大きな勝利だ。前の試合では僕たちは良いスタート切ったが、チャンスを十分に活かせなかった。でもこの試合では上手くできた。もっと、もっとこのようにやっていく必要がある」と安堵した様子で話した。
「トッテナムとの試合には失望した。今日は得点も奪えたし、僕たちは勝利を続け、上にいるチームを捉えなければならない。これから僕たちはインターナショナルブレイクに入るから、少し休める。9月の残りの試合に向けて、監督にはチームのパフォーマンスを分析する時間ができた」
また、トッテナム戦前後ではメディアと衝突したモウリーニョ監督について問われたルカクは「彼はチーム内では全くの別人だ」とさまざまな批判の巻き起こる指揮官を擁護した。
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