鹿島DF安西幸輝「負けてはいけない試合」…対FC東京戦、2連敗を悔やむ

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(C)KASHIMA ANTLERS
鹿島アントラーズDF安西幸輝が、今季J1リーグ2点目を決めるも、対FC東京戦2連敗に悔しさを隠しきれなかった。

■2週間で5試合。真夏の過密日程の消耗

鹿島アントラーズは1日、明治安田生命J1リーグ第19節でFC東京と対戦。上位浮上を狙う鹿島は2位のFC東京との直接対決にモチベーション高く臨んだ。

しかし、Jリーグ再開後2週間で5試合という真夏の”過密日程”による消耗度は高く、安西幸輝の先制弾を守り切ることなく、1-2と逆転負けを喫した。この結果、鹿島は順位を9位へと下げ、一方のFC東京は首位を走る広島の後を勝ち点7差で追う2位の座を死守した。

「攻撃に参加する回数が極端に減ってしまった」

この試合、鹿島唯一のゴールを上げた安西は悔しそうに振り返った。今季、東京ヴェルディより移籍してきた22歳の若武者の武器は、縦への突破力と積極性あふれる仕掛け。しかしこの猛暑の中での連戦で体は疲れに疲れ切っていた。

安西の言葉を借りるまでもなく、この日の鹿島にはここ数試合で見せていたアグレッシブな姿勢が見られなかった。前線で起点を作れず、FC東京にはロングボールからペナルティーエリアへの進入を度々許した。

だが一瞬のスキを突いた安西のワンプレーが待望の先制点を生む。13分、敵陣左サイドでパスを受けると、縦へ突破し、右足から鋭いボールを蹴り込む。このボールが相手GK林彰洋の頭上を越え、ファーサイドのネットを揺らした。

2018-08-01-kashima-anzai

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苦しい展開ながらも、「まぐれです」という安西の先制弾でリードを得た鹿島はここで勢いに乗って、試合を支配したいところだった。だがわずか6分後、室屋成のクロスを富樫敬真に押し込まれ、同点とされる。

その後も鹿島が躍動することはなかった。「なかなか前へ出ることができなかった」と安西が語るように、攻撃面でのオプションも乏しかった。そして77分、FC東京のリンスに決定的な2点目を奪われてしまう。

結局、そのままタイムアップとなり、1-2と悔しい逆転負け。前半戦のアウェイゲームと同様のスコアで、対FC東京戦2連敗を喫してしまった。

「次の試合に向けて、体のケアをしたい」。いつも快活な安西だが試合後、振り絞るように言葉を結んだ。次は、4日後のホーム清水戦だ。

「伝統あるクラブに来ることができて幸せです。自分の持っている力を出して、全てのタイトルのために戦いたい」

7カ月前、新体制発表会見で、そう新天地での第一声を発した安西はその言葉を証明するため、チームメートたちとともに再び立ち上がる。

■その他、J1第19節 鹿島 vs FC東京の詳細は、鹿島アントラーズ公式サイトで!

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