鹿島、10年ぶり8強入り…フッキ2発被弾も土居弾で逃げ切り/ACLラウンド16第2戦

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(C)Getty Images
鹿島がベスト8進出を決めた。

■ACLラウンド16第2戦 上海上港 2-1 鹿島

上海上港:フッキ(7分、81分)
鹿島:土居(42分)

AFCチャンピオンズリーグ(ACL)ラウンド16第2戦が16日に行われ、上海体育場では鹿島アントラーズと上海上港が対戦した。

第1戦は3-1で鹿島が先勝。鹿島は第1戦で先発したMF三竿健斗に代わり、MFレオ・シルバがスターティングメンバーに名を連ねる。上海上港は、第1戦を負傷により欠場した元ブラジルFWフッキが先発に復帰した。

そのフッキはいきなり存在感を示す。7分、上海上港は直接FKを得ると、MFオスカルがクロス。そのこぼれ球に素早く反応し、左足を振り抜くとゴールネットに突き刺す。

鹿島の反撃は42分、MFレオ・シルバのスルーパスが起点となり、最後はFW土居聖真がかかとでゴールネットを揺らす。前半は1-1で終了。鹿島もアウェイゴールを決めたことで、2点差での敗退はなくなる。

上海上港のヴィトール・ペレイラ監督は後半開始から2枚替え。DFワン・シェンチャオとMFツァイ・フイカンを下げ、DFユー・ハイとFWリー・ションロンをピッチに送り出す。それが奏功してか、上海上港の時間帯が続く。

鹿島の大岩剛監督は68分、MF遠藤康を下げてMF安部裕葵を投入する。上海上港は73分、先発のFWリュ・ウェンジュンと交代でMFジャン・イーを送り出す。鹿島は78分、土居とMF小笠原満男を交代。試合を閉めに入る。しかし、その直後にDF昌子源がペナルティエリア内でハンドリングの反則を取られ、PKを献上する。

81分、フッキがPKを成功。2試合合計スコアを3-4とし、1点差に追い上げる。鹿島は89分、FW金崎夢生を下げてDF犬飼智也を投入。後半アディショナルタイムは5分と表示される。

鹿島は最後まで1点差を守り抜き、2試合合計スコア4-3で上海上港に勝利。10年ぶりとなるACLベスト8進出を決めた。

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