香川真司が生かした「忘れもしない」4年前の経験「本当にほっとしている」

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(C) Getty Images
コロンビア戦で先制点を挙げた香川真司が、4年前の経験を持ち出して語る。

「蹴る気満々でした」

自ら手にしたPKのチャンスを香川真司は譲る気がなかったという。

日本代表は19日、ロシア・ワールドカップグループステージ第1節でコロンビア代表と対戦。香川は開始早々のチャンスで相手のハンドを誘い、一発退場とPKを日本に与え、「直感じゃないですけど、GKも弾くんじゃないかっていうのはあったので、良いところにこぼれたので、あれで決められればベストでしたけど、でも結果論として退場者が出て、ペナルティをしっかり決められたことはチームとして大きかったのかなと思います」と振り返る。

PKキッカーは決まっていなかったと明かす一方で、「(本田)圭佑君が出ていたら圭佑君が蹴ってたから、代表においては、それ以外は別に決まっていなかったので、自分自身も練習していたので、結果として表れたのはよかったですね」と話す。

前半からチームで最も長い距離を走った香川は守備の部分で貢献することを意識していたようだ。

「点取れば、気持ち的に楽になるのは分かっていたからこそ、自分はそれを味方にして、守備の方で走ることは意識しました。チームとしても初戦なので、やっぱりそこの難しさは感じながら、たぶんそこはみんな感じたと思いますし、ただ、サコ(大迫勇也)がああやってセットプレーから取れたこと、しっかり勝ち切れたことが何よりもよかったので」

自信に溢れるプレーを見せた香川は「自分は信じるしかなかったですし、こうやって勝ち切れたことで本当にホッとしています」と話して、次に目を向ける。

「ただもう次に目を向けたいなと、嫌でもね。もちろんこの勝利は嬉しいですけど、次はもっと内容であったり、チームとしての戦い方、やっぱ改善しなきゃいけないところはあるので、気を引き締めていきたいなと思います」

さらに、4年前のブラジル大会を引き合いに出し、ここまでの4年間が正しかったことを証明したいと意気込んだ。

「4年前の初戦は忘れもしないですし、でもそれはずっと4年間あったわけで、やっぱこうやってみんなと一緒に勝ち切れたことは本当によかったです。ただ、この1勝だけじゃないんで、やっぱまずはグループリーグを突破すること、そこに目を向けていきたいです。そういう意味では本当にいいスタートは切れたのかなと、そういう意味では4年前をしっかりとね、経験を生かせたのかなと思います」

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