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香川真司が心境を吐露…次回W杯出場は「今すぐ答えはわからない」

7:28 JST 2018/07/04
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4年後のカタール・ワールドカップを目指すかは今後考えたいと話した。

日本代表MFの香川真司は、ベルギー代表戦を振り返り、最後は力の差が出たと話した。

2日に行われたワールドカップの決勝トーナメント1回戦でベルギー代表に2-3で逆転負けを喫した日本代表。この試合にフル出場した香川は、熱戦から一夜明けた3日、インタビューに応じ「ああ、これで終わったんだな。試合後、寝れなかった」と現在の心境を語った。

「まあ難しいですね、こういう試合の後は本当に。でもこれもサッカーですし、これもサッカーの残酷な部分ですけど、それも含めて僕たちは負けた。そう自分に言い聞かせてるので、たらればじゃないですけどこうしとけば良かったとかそういうものはないです。チームとしてもやり切ったんじゃないかな」

「仮に攻められたとしても、昨日の前半じゃないですけど、チームとしての焦りは感じてなかったので、サッカー90分の中で流れがあるということを改めて感じる、象徴する試合でした。彼らは70分以降の20分をさらにギアを上げてきたので、結局僕らはそこで3失点したわけで、そこで耐えられるか耐えられないか、前半の最初45分は耐えられたけど、最後耐えられなかったのは、力の差かなと思います」

香川は今後についても言及。「ブラジルの時はどこか密かにこのロシアがあると。仮に負けたとしても、どこかでそういうところはどうしても出ていた。そういう所で日々、取り組む姿勢であったり、やっぱりそういう状況をなくすために4年後のことは考えたくなかった。これが常に自分にとって最後なんだと、それくらいの覚悟で取り組んでいた。だからこそ僕はこの大会に懸ける思いが強かったので、昨日ああいう結末を迎えて、今すぐ答えっていうのは分からないですし、まずはしっかりと気持ちも体も休めて整理していきたいなっていうのは本音としてあります」

また、代表引退を発表した長谷部誠について「ミーティングがあったので、そこで長谷部さんから直接話はありました。言葉が見つからないというか、長谷部さんが積み上げてきたものに対して、本当にリスペクトですし、3大会でキャプテンをやるっていうのは本当にやった人にしか分からない経験だと思う。本当にすごいなとしか言えないです」と同選手の決断を尊重した。

日本代表のメンバーが大幅に若返ることが考えられる中、香川は後輩たちに対してエールを送った。「やっぱり厳しい環境に身を置くことが何よりも大事なのかな。ほぼ大半は代表ではなくて、クラブチームでの活動が多くなってくる中で、そういう厳しい環境に身を置いて戦い続けることで得られるものは計り知れないし、それは海外に出れば出るほど感じるのではないかとすごく思った。その必要性はやっぱりすごく感じますね」

最後に、また代表に戻ってきてくださいとの質問に対して「まあ頑張ります」とコメントを残した。

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