長谷部&大迫がブンデス“過小評価イレブン”入り…「値するだけの注目を浴びていない」

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ドイツメディアが異色なベスト11を選出。そこには2人の日本人選手の名前も。

『Onefootball』ドイツ語版は「過小評価されるブンデスリーガ主力選手のイレブン」を紹介した。そのなかに、フランクフルトのMF長谷部誠やブレーメンに所属するFW大迫勇也と日本人選手も2人含まれている。

重要な役割を果たしながらも、さほどの脚光を浴びないプレーヤーたち。『Onefootball』はそんな彼らにスポットライトを当て、「値するだけの注目を浴びていないチームをまとめる重要な選手たち」で構成されるイレブンを選出。そして、その4-4-2布陣のチームにはCBの1人として長谷部、攻撃的MFのポジションに大迫が組み込まれている。

同メディアは長谷部の選出において、現在フランクフルト率いるアディ・ヒュッター監督(「彼は本当に優れた選手」)やバイエルン・ミュンヘンに向かったニコ・コバチ前監督(「どんな監督でもマコトを自身のチームに欲しいだろう」)による称賛の言葉を紹介。また「彼はボランチとしてもCBとしてもフランクフルトの守備を組織化させる。34歳の彼はチーム2位のパスの精度を誇り、チーム最多のインターセプトを記録してきた」と守備力を高く評価した。

大迫に関してもブレーメンのフロリアン・コーフェルト監督によるコメント(「ユウヤは攻撃にあたって我々が望むすべての要素を備えている」)を引用。さらに「この日本人選手をゴールのみで評価すれば、驚かされることになるだろう」と指摘し、「彼はボールをキープするうえ、体を上手く入れ、高い技術力を持つことからコンビネーションもこなせる。それによってチームメートたちが見せ場を迎えるように、タメをつくる非常に貴重な存在」とそのプレーの特徴を分析した。

なお『Onefootball』が選んだ「過小評価されるブンデスリーガ主力選手のイレブン」は以下の通り。

GK
ルネ・ヤースタイン(ヘルタ・ベルリン)

DF
オスカル・ヴェント(左SB、ボルシア・メンヒェングラットバッハ)
ニクラス・モイサンデル(CB、ブレーメン)
長谷部誠(CB、フランクフルト)
ラフィーニャ(右SB、バイエルン・ミュンヘン)

MF
ハビ・マルティネス(守備的MF、バイエルン・ミュンヘン)
シュテファン・イルザンカー(セントラルMF、RBライプツィヒ)
ダニエル・バイアー(セントラルMF、アウクスブルク)
大迫勇也(攻撃的MF、ブレーメン)

FW
ミヒャエル・グレゴリッチュ(FW、アウクスブルク)
ギド・ブルグシュタラー(FW、シャルケ)

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