フランクフルトのセルビア代表FWルカ・ヨヴィッチは今夏にバルセロナに移籍することになるかもしれない。ドイツ紙『FAZ』によると、同選手の代理人がバルセロナとほぼ合意に至っているという。
元日本代表MFの長谷部誠が所属するフランクフルトは、現在ブンデスリーガの5位と躍進。そんななか、21歳のヨヴィッチは今季に入ってから決定力が爆発。リーグ戦19試合で14ゴールを決めている同選手はリーグ得点ランキングの首位につけ、ヨーロッパリーグの6試合でも5ゴールをマークするなど活躍している。
クラブも2017年夏にベンフィカからレンタルで加わったアタッカーの買い取りオプションを行使するのはもはや時間の問題と伝えられているところ。だが、ヨヴィッチの完全移籍での加入が実現したとしても、今夏以降もフランクフルトに在籍する可能性は高くないかもしれない。
『FAZ』曰く、フランクフルトの試合ではバルセロナやレアル・マドリー、チェルシーやバイエルン・ミュンヘンはといったクラブのスカウトが目撃されているとのこと。そして、FWルイス・スアレスの代役を探すバルセロナがヨヴィッチの代理人と既に契約にあたって既にほぼ合意しており、有力移籍先候補に躍り出たと伝えている。
年末、ドイツ紙『ビルト』のインタビューでフランクフルトに残りたいと話すもチャンピオンズリーグへの思いも示唆していたヨヴィッチ。バルセロナはこの先、同選手の獲得に向けてフランクフルトと交渉に入るのだろうか。
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