シント=トロイデンに加入したMF鎌田大地が、デビュー戦で決勝弾を挙げている。
シント=トロイデンは16日、ジュピラーリーグ第7節でヘントと対戦。冨安健洋は先発出場し、鎌田と遠藤航はベンチスタートとなった。すると、鎌田は1-1と同点にされた60分から途中出場。80分に見事なゴールを見せる。
カウンターからロマン・ベズスのパスを受けて左サイドからゴール前へ侵入。2人のDFをかわすと、最後は右足でゴール右上へ突き刺し、デビュー戦で初ゴールをマークした。
その後、シント=トロイデンはベズスが退場となるものの、アディショナルタイムには遠藤が途中出場し、逃げ切り。2-1と勝利し、今季初の連勝を飾っている。
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