酒井宏樹、ミーティングで「何か確定したものはない」…パラグアイ戦は「あくまで強化試合」

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日本代表10日、パラグアイとの親善試合を前にトレーニングを行った。終了後、酒井宏樹がインタビューに応じた。

日本代表10日、パラグアイとの親善試合を前にトレーニングを行った。終了後、酒井宏樹がインタビューに応じた。

ロシア・ワールドカップ初戦まで10日を切る中、11日にパラグアイとの最後の親善試合に臨む日本代表。4月に膝を負傷しコンディションに不安もあった酒井宏だったが、スイス戦後も問題はないという。そして、昼に行われたミーティングについて「確定したものはない」と明かした。

「何か確定したものはないですね。スイス戦の映像を見て振り返っただけで、特にはそこまで。前半はほどんと見ていないし、後半途中からなんで。自分が出ているところが大事。自分が出ていたら、というのは全く必要ないので、自分が出ているところだけはしっかり注意して見ました」

本大会前最後の親善試合となるパラグアイ戦は「あくまで強化試合」とし、以下のように語った。

「結果は分からないので、勝てる可能性はありますけど、負ける可能性もありますし、相手のあることなので。でも、ポジティブな部分も出つつ3~4割くらいネガティブな部分が出ればいいんじゃないかと思います」

「(パラグアイ戦はあくまで強化試合という位置づけ?)そうですね。もちろん勝利は欲しいですけど、相手ももちろん勝ちたいだろうし、そういうものなので。しっかり覚悟をして入りたいですね。ただ、自分のコンディションだったり、出ていない選手のコンディションももちろん大事。そういう意味で、すごく重要な試合になればいいと思います」

先日のスイス戦では、宇佐美貴史や本田圭佑など、守備面でチーム内の意思統一が課題と話す選手も多かったが、酒井宏は「プレスを掛けるタイミングが重要」と話した。

「あくまで前だけが走って、後ろが走らないのは良くないので、プレスを掛けるタイミングや質も大事になってくると思います」

「僕に限って言えば、(原口)元気とやったときは練習中に話していたことが生かせていましたけど、準備していたことの20~30%も出せないのが試合。そうなったときの対処法もしっかり話しておかないといけない。そういう意味では、僕にとってゲンキのところで取るという守備じゃなくて、自分のところで取れるように、ゲンキをうまく疲れないように動かしたかった。もちろん取れなかった部分も多くありますけど、確率は話し合わないよりは上がったんじゃないかなと思います」

また、ビルドアップについては「パスでつないで引っかかるよりは、それが無理だったら(相手を)引き出せるようなプレーの選択肢を持てればいいかなと思う」とし、スイス戦でCKからカウンターを受けて失点した場面には以下のように語っている。

「誰が残るべきかというところは確認しないといけないですし、あの場面は(吉田)麻也くんも戻っていましたけど、僕もマヤくんもセットプレーで上がっていますから。事前に確認しながらも、僕とマヤくんは全力で戻る。それで数的同数になるというのは、確認すべきところだと思います」

「僕はマルセイユだったら残っていると思う。数的不利にならない、同数にもならないように、かつ取られた瞬間にファウルで止めることができれば、みんなゆっくりジョグで帰ってこれる。止めるべきポイントが3つくらいあって、それを全部逃しているのでああいうことになってしまった」

「失点に関しては監督も映像で見せていましたし、最終的には僕が止めていれば何もなかったと思う。DFはそれくらいの責任感は持っているので、前の選手もそうになる確率を少しでも下げてくれれば、あとは守備陣が責任を持って。逆に攻撃になれば僕たちもサポートをするけど、攻撃陣が責任を持ってやってくれればいいと思います」

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