シント=トロイデンに所属する日本代表DF遠藤航がデビューを飾り、自身のツイッターで喜びを語っている。
シント=トロイデンは5日、ジュピラーリーグ第2節でヘンクと対戦。遠藤は1点ビハインドの69分に出番を得ると、途中出場でデビューを飾った。さらにその2分後にはゴールもマークし、1-1のドローに大きく貢献している。
遠藤は「今日、リーグ戦デビューしました!」と述べつつ、このように続けた。
「ダービーでデビューし、初ゴールを決めることが出来て良かったです(^^) この試合での勝ち点1は大きいですが勝てていないので次は勝ち点3を目指して頑張ります!!」
なお、この試合ではDF冨安健洋がフル出場、関根貴大はベンチ外となった。シント=トロイデンは次節、11日にロケレンと対戦する。
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