プレミアリーグ第33節でニューカッスルに敗れたレスター。交代出場した岡崎慎司だったが、ファンからは厳しい評価になっているようだ。
ホームにニューカッスルを迎えたレスターだったが、2点を先行される苦しい展開に。57分から出場していた岡崎のアシストから、終盤にFWジェイミー・ヴァーディのゴールで1点を返すも及ばず。連勝は2でストップした。
この試合で途中出場からアシストを記録した岡崎は、『Sky Sports』の評価は及第点の「6」に。出場した他の10選手と同じ評価となった。
一方、地元紙『Leicester Merccury』のファン投票では、日本時間8日現在で「4.9」と辛口の評価に。チーム全体で下から4番目となっている。逆転弾を奪えなかったことに不満のようだ。
なお、最高点はプレミアリーグ出場2試合目となった20歳のMFハズマ・チョードリーで「6.3」。及第点を超えたのは2選手のみとなっている。
前節は先発しながら、チーム単独最低となる評価に終わった岡崎。次節バーンリー戦ではチームを勝利に導くゴールを奪えるだろうか。
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