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明治安田生命J1リーグ

【動画】超ロング弾に美麗FK…下位に沈む横浜FMとG大阪は痛み分け/J1第14節

20:56 JST 2018/05/12
2018-05-12-marinos-gamba
J1リーグ第14節、横浜F・マリノス対ガンバ大阪は1-1で引き分けに終わった。

■J1第14節 横浜FM 1-1 G大阪

横浜FM:天野(61分)
G大阪:藤本(52分)

明治安田生命J1リーグ第14節が12日に行われ、日産スタジアムで横浜F・マリノスとガンバ大阪が対戦した。横浜FMが15位、G大阪が16位と、下位に低迷している両チーム。高いラインを保つ攻撃的なサッカーを志向する横浜FMは、新戦術で勝ち癖を付けられるか。一方、今季まだアウェイで白星のないG大阪は、横浜の地で勝ち点3をつかんで浮上のきっかけとしたい。

横浜FMは中盤にMF喜田拓也、前線にFW大津祐樹を先発起用。FWユン・イルロク、MF遠藤渓太らはベンチに控える。対するG大阪は、負傷離脱していたGK東口順昭が5試合ぶりにスタメン復帰を果たしている。MF今野泰幸が2戦続けての先発となり、MF倉田秋はベンチスタート。

日本代表の西野朗監督らも見守る中、G大阪ボールでキックオフ。序盤は横浜FMがボールを握り、細かくパスをつなぎながらチャンスをうかがう。DF山中亮輔、DF松原健の両サイドバックが高い位置を取り、FWウーゴ・ヴィエイラにボールを集めていった。

対するG大阪は3バックのシステムを敷き、カウンターからチャンスを演出していく。セットプレーを得ればFW遠藤保仁が精度の高いボールを供給し、フィニッシュまでつなげていった。守備時には5バック気味に守り、横浜FMに自由を与えない。

32分、横浜FMのFW仲川輝人が右サイドを持ち上がり、そのままシュート。ボールは枠を捉えたが、東口の好セーブに遭う。さらに43分、山中の強烈ミドルも止め、45分にはパントキックに飛び出したヴィエイラを果敢に抑えるなど、フェイスガードを装着してのプレーとなった東口が健在ぶりをアピールした。

52分、後半から入ったG大阪MF藤本淳吾がセンターサークル内から超ロングシュートを狙う。ボールは大きく前へ出ていたGK飯倉大樹の頭上を越え、見事ネットを揺らした。横浜FMにとっては、今季再三繰り返している失敗をまたしても犯す結果となってしまった。

61分、横浜FMがペナルティエリア手前左寄りでFKを得ると、キッカーはMF天野純。これを完璧な弾道でゴール左上隅に直接突き刺し、同点ゴール。J1第11節・鹿島アントラーズ戦(3-0で勝利)に続いての直接FK弾となり、フリーキッカーとしての存在感を存分に発揮した。

試合は1-1のドローに終わり、勝ち点1を分け合う結果に。リーグ戦では、横浜FMのホームゲーム勝利はここまでわずか1。一方のG大阪も、アウェイ勝利がまだない。

横浜FMの次戦は、16日に行われるJリーグYBCルヴァンカップ第6節。アルビレックス新潟とホームで対戦する。G大阪は同日、同じくルヴァンカップ第6節で名古屋グランパスとのホームゲームに臨む。

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