腓骨骨折から超スピード復帰のフィリペ「アトレティコ&ブラジル代表で王者になりたい」

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異例のスピード復帰だ。左足腓骨を骨折したアトレティコ・マドリーDFフィリペ・ルイスが、わずか7週間でピッチに舞い戻った。

ブラジル代表DFは3月15日に行われたヨーロッパリーグ決勝トーナメント2回戦セカンドレグ、ロコモティフ・モスクワ戦で左足の腓骨骨折という重傷を負い、今季はおろか、ワールドカップ出場も危ぶまれることになった。

だがしかし、この世界屈指の左サイドバックは、シーズンが終わる前に戻ってきた。5月3日のヨーロッパリーグ準決勝セカンドレグ、アーセナル戦で招集メンバーに含まれると、その3日後のリーガ・エスパニョーラ第36節エスパニョール戦で先発出場。65分までピッチに立った。

エスパニョール戦後、記者会見に出席したフィリペは、復帰を果たしたことへの大きな満足感を表している。

「とてもうれしい。本当に頑張ったからね。オスカル・ピティージャ(アトレティコの理学療法士)は朝、昼、晩と僕と一緒に仕事に励んでくれた。これからプレーリズムを取り戻し、チームを助けていきたい」

フィリペが腓骨骨折の重傷を負ったのは初めてではない。デポルティボに在籍してた2010年には、右足腓骨を骨折していた。その経験が、復帰に向けて役立ったようだ。

「足を壊した直後から、復帰までの計算を始めていたのさ。人々から『もうダメだ』と思われたことが、僕のモチベーションを上げたんだ。復帰までの道程と、どこでショートカットをできるかは完璧に分かっていた。急いで復帰までたどり着いたが、でも無理はしていない。それに今回の骨折は骨だけがきれいに折れていて、じん帯に影響はなかった」

フィリペはまた、ワールドカップに参加する意欲も示している。

「選手の夢はワールドカップでプレーすることだが、僕は優勝することだって望んでいる。アトレティコで(ヨーロッパリーグ)優勝を果たし、その後にワールドカップに参加したい。僕にできるのはプレーし、復活を期すことだけだ。あとは代表監督が選ぶかどうかとなるが、それは自分次第ではない」

「僕は代表のコーチ陣と連絡を取り合っている。いつも僕のことを気にかけてくれるし、それは素晴らしいことだ。そうしたディテールが、選手のモチベーションを上げるんだよ」

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