神戸FW長沢駿、FKでの失点について「壁を作っているときに鳴らされたら、やりたい放題だと…」

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「初めての経験だった」と長沢本人も驚きを隠せず…。

ヴィッセル神戸FW長沢駿が、北海道コンサドーレ札幌戦で許した3失点目のFKシーンを振り返った。

1日に札幌ドームで行われた明治安田生命J1リーグ第25節。神戸は札幌に1-3で敗れて痛恨の連敗を喫した。チームは敗れたものの今夏加入した長沢に待望の神戸での初得点が決まった。

「良い形で点を取りたかったですけど、こないだも外していたので、この試合では必ず取ってやるという気持ちしかなかったです。これをチームの勝利に導けるように、まだまだゴールを目指していかなければいけないと思います」

神戸は前半終了間際にキャプテンのルーカス・ポドルスキが危険なタックルをしたとして一発退場に。1人少ないなかで後半を戦った神戸だったが、長沢はチームの士気は落ちていなかったと明かす。

「一人少なくなって厳しい状況になりましたけど、ハーフタイムでもチームのみんなで『やれる』という話をして、『1点を取れば変わる』というコミュニケーションも取っていたんですけど、そこで2点目を失ってしまって、1点を返したなかでの展開だったので、もったいない試合でした」

神戸は長沢の一撃で1点を返した直後、札幌の福森晃斗にFKを決められた。このシーンで神戸は壁を作っているところで、GKキム・スンギュは指示のためにポジションを取っていなかった。さらに、札幌の選手も水分補強をするなど、両チームとも準備はできていなかったなかで、主審は再開の笛を吹き、この隙を突いて福森がFKを決めた。長沢にとっても「初めての経験だった」と驚きを隠せない。

「(笛が)一回鳴ったのはわかりましたし、ボール前に立っている選手もいなくなりましたし、そこからGKも動くようにしていて、みんなの指示を聞いていたので急に笛が鳴らされたのはびっくりしました。でも、そんなことを言っても判定は覆らないですし、これからないように早めに準備するしかないと思いますけど、初めての経験でしたね…」

「壁を作っているときに鳴らされたら、やりたい放題だと思いますけどね」と続けた。

このシーンについて神戸の吉田孝行監督も「相手の3点目に関しては、笛が鳴って主審がプレーを止めた。相手が水を飲んだり、GKも壁を作っている段階で始めるのはルール上はOKかもしれないけど、今までに見たことがないシーンだと思います。再開を早くするというのは、あまり見たことがない。そこはどうなのかなと思います」と疑問を投げかけていた。

連敗を喫し、足踏みとなった神戸。次戦は2週間後の15日にガンバ大阪とホームで対戦する。

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