ヴィッセル神戸は4日、FWルーカス・ポドルスキが左腓腹筋肉離れのため、全治約8週間の診断を受けたことを発表した。同選手は治療のため一時帰国する。
ポドルスキは、5月2日に行われた2018明治安田生命J1リーグ第12節のFC東京戦で負傷。神戸市内の病院にて検査を行った結果、左腓腹筋肉離れで全治約8週間と診断された。
今季から主将を務めるポドルスキは、今季はリーグ11試合に出場し、3ゴールをマーク。攻撃の主軸として存在感を放っていた元ドイツ代表FWの離脱は神戸にとって大きな痛手となりそうだ。
4勝4分4敗で8位につける神戸は次節、6日に首位のサンフレッチェ広島とアウェイで対戦する。
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