バルセロナが、リヴァプールに所属するクロアチア代表DFデヤン・ロヴレンの獲得に動く可能性があるようだ。スペイン『ムンド・デポルティボ』が報じている。
バルセロナでは9月末にユムティティがひざを負傷したことで長期離脱中。さらに先日には、トーマス・フェルメーレンが右ハムストリングを痛めたことで、最大6週間にわたって戦列を離れることが発表されている。
これを受けて、バルセロナは今冬の移籍市場でロヴレンの獲得に乗り出すことを考慮しているという。ロヴレンは、今夏にクロアチア代表としてロシア・ワールドカップに参加し、母国の準優勝に大きく貢献。しかし、所属クラブのリヴァプールでは、ヴィルヒル・ファン・ダイクやジョー・ゴメスらを前に序列が下がり、公式戦の出場が2試合にとどまっている。
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