ロサンゼルス・ギャラクシーに所属する元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモヴィッチが新たな名言を残した。『スカイスポーツ』などが伝えている。
マンチェスター・ユナイテッドを退団し、今シーズンからロサンゼルス・ギャラクシーでプレーするイブラヒモヴィッチ。加入後の15試合で12得点を記録する同選手は、出場した直近の7試合で9得点を挙げるなど絶好調だ。
そのスウェーデンの英雄は、「どうやってアメリカのサッカー文化を変えたのか?」と尋ねられると、ドナルド・トランプ大統領を意識して以下のように発言した。
「俺がそれを変えたのかは知らない。俺は自分の仕事を続けるだけだ。彼ら(アメリカ)は俺が10年前にやってこなくてラッキーだったな。10年前に来ていれば、俺は今ごろ大統領になっている」
まだまだ健在ぶりをアピールしているイブラヒモヴィッチ。今後の活躍ぶりとその発言にも引き続き注目だ。
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