独移籍情報サイトがブンデス選手市場価値データを更新…日本人選手で最も価値を上げたのは?

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Getty Images
W杯でのパフォーマンスが市場価値に反映。日本代表では4人が市場価値アップを記録。

ドイツ移籍情報サイトの『transfermarkt.de』は16日、ブンデスリーガ1部でプレーするロシア・ワールドカップ(W杯)出場国の選手の市場価値データを更新した。日本人選手では、大迫勇也や武藤嘉紀、原口元気や宇佐美貴史がそれぞれ市場価値を上げている。

『transfermarkt.de』は、選手のパフォーマンスや将来性、市場効果などが考慮され、ユーザーの意見も取り入れられる格好で市場価値を評価。W杯で決勝トーナメント進出を決め、ベルギー相手に善戦を見せた日本代表だが、ブンデスリーガ所属の日本人選手市場価値においては1300万ユーロで変動なしのボルシア・ドルトムントMF香川真司が1位のままだった。

また香川と同様、グループステージ開幕節のコロンビア戦で1ゴールを記録した大迫(ケルン→ブレーメン)は150万ユーロ増の600万ユーロ。マインツでのパフォーマンスが考慮された模様の武藤も市場価値を150万ユーロ上げて、600万ユーロと並んだ。また、W杯ベルギー戦でゴールをマークした原口(ヘルタ・ベルリン→ハノーファー)の市場価値は350万ユーロから450万ユーロと上昇した。

さらにアウクスブルクに所属する宇佐美も80万ユーロから125万ユーロにアップ。W杯でのプレーより昨季レンタルで過ごしたフォルトゥナ・デュッセルドルフでのパフォーマンスが今回の評価につながったようだ。今回のW杯後、代表からの引退を表明したフランクフルトMFの長谷部誠だが、年齢が影響したようで100万ユーロのままと変動はなかった。

ブンデスリーガ1部でプレーする日本人選手では、市場価値が減少したのは今夏アーセナルからハノーファーへのレンタルが決まった浅野拓磨(250万→200万ユーロ)のみとなっている。昨シーズンの後半戦からシュトゥットガルトで出場機会がなかったことや日本のW杯メンバーから外れたことが響いたようだ。なお、フランクフルトの鎌田大地は100万ユーロと以前の更新から変わりがなかった。

なお、2部に降格したハンブルガーSVに所属するDF酒井高徳だが、今回は更新対象外となり、市場価値は150万ユーロと変わらず。またそのチームメイトのFW伊藤達哉は6月頭の更新時に市場価値を100万ユーロから200万ユーロに上げている。

【『transfermarkt.de』によるブンデスリーガ1部所属日本人選手市場価値】

1位 香川真司(1300万→1300万ユーロ)
2位 大迫勇也(450万→600万ユーロ)
2位 武藤嘉紀(450万→600万ユーロ)
4位 原口元気(350万→450万ユーロ)
5位 浅野拓磨(250万→200万ユーロ)※
6位 宇佐美貴史(80万→125万ユーロ)
7位 長谷部誠(100万→100万ユーロ)
7位 鎌田大地(100万→100万ユーロ)※

【『transfermarkt.de』によるブンデスリーガ1部所属最高市場価値選手】

1位 ロベルト・レヴァンドフスキ(9000万→8500万ユーロ)
2位 ハメス・ロドリゲス(7000万→8000万ユーロ)
3位 チアゴ ・アルカンタラ(6000万→6000万ユーロ)
3位 マッツ・フンメルス(6000万→6000万ユーロ)
3位 ティモ・ヴェルナー(6000万→6000万ユーロ)
6位 ヨシュア・キミッヒ(5500万→5500万ユーロ)
6位 トーマス・ミュラー(6000万→5500万ユーロ)
8位 ダビド・アラバ(5000万→5000万ユーロ)※
8位 キングスレー・コマン(5000万→5000万ユーロ)※
10位 レオン・ベイリー(4500万→4500万ユーロ)※

※ W杯に不出場

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