物議を醸した政治的ジェスチャーも…スイス代表2選手は出場停止免れ罰金処分に

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ゴールパフォーマンスに不適切なコメントを残したセルビアサッカー協会会長と監督も処分を受けた。

国際サッカー連盟(FIFA)は25日、スイス代表MFグラニト・ジャカとジェルダン・シャチリへの処分を発表した。

22日に行われたロシア・ワールドカップのグループE第2戦で、スイスはセルビアと対戦。セルビアに先制を許すも後半にジャカが同点弾を決めると、アディショナルタイムにシャチリが劇的な決勝ゴールを挙げ、スイスが2-1で逆転勝利を収めた。

しかし、この試合でのシャチリとジャカのゴールパフォーマンスは物議を醸している。得点を決めた後、両選手は手をクロスさせて「双頭の鷲」を彷彿させるジェスチャーを行った。これはセルビアに対する政治的パフォーマンスと認識され、セルビアの大統領は痛烈にこの行為を非難した。

そして、FIFAも調査を開始。パフォーマンスに参加したシュテファン・リヒトシュタイナーを含む3選手に対して「フェアプレーに反するスポーツ選手にふさわしくない行為」とし、ジャカとシャチリに7600ユーロ(約97万円)、リヒトシュタイナーに3700ユーロ(約47万円)の罰金処分を科した。なお、出場停止処分も噂されていたが、今回は罰金のみとなるようだ。

また、FIFAはこのゴールパフォーマンスに対して不適切なコメントがあったとして、セルビアサッカー協会のスラビサ・コケーザ会長とムラデン・クルスタイッチ監督をそれぞれ3800ユーロ(約49万円)の罰金処分に。さらに、試合中にセルビアサポーターが政治的意味を含めたバナーを掲げ、そのうえでピッチ内にものを投げ込んだとして同国サッカー協会に4万1000ユーロ(約525万円)の罰金を命じている。

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