“無謀な” C・ロナウド獲得計画「きっかけはあのゴール」ユヴェントスSDが明かす

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ユヴェントスのファビオ・パラティチSDは、レアル・マドリーからクリスティアーノ・ロナウドを獲得するに至る経緯を説明した。

ユヴェントスのファビオ・パラティチSD(スポーツディレクター)が16日、イタリアメディア『スカイスポーツ』のインタビューに応じ、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの獲得を決断した理由を明かした。

■夢のようなC・ロナウドのユーヴェ移籍

ユヴェントスのパラティチSDは入団記者会見終了後、5度にわたりバロンドールを受賞したポルトガル人スターの獲得に至った経緯を説明した。きっかけは4月3日に遡る。

「この無謀なアイディアは、チャンピオンズリーグ(CL)ファーストレグ終了後に生まれた。彼は我々を相手にオーバーヘッドキックを決め、スタンディングオベーションを受けた。これがきっかけだ」

CL準々決勝ファーストレグの65分、C・ロナウドはオーバーヘッドキックを披露。右足でミートしたボールは、ユヴェントスDF陣、GKジャンルイジ・ブッフォンの誰も反応できず枠内に収まった。これにはユヴェントスサポーターも脱帽。ゴールが決まった直後、C・ロナウドに対して喝采を送り、同選手はそれに応じて感謝のジェスチャーを行なった。

「(選手の代理人の)ジョルジュ・メンデスから、C・ロナウドが観客の反応に感動しており、いつかユヴェントスでプレーしたいと言っていると聞かされた。その時は、『良いだろう。夢の話だ。だがほとんどの夢は実現することがない』と答えたんだ」

だが同じくポルトガル出身のジョアン・カンセロの移籍交渉の際、再びC・ロナウドについて尋ねると、獲得のチャンスがあることを伝えられた。

「カンセロの取引が終わった後、私はメンデスにC・ロナウドについて尋ねると、状況を説明された。金銭面が一番の問題だったので、まず(アンドレア)アニェッリ会長と話をした。会長は数時間、考えた末、『やってみてくれ。チャンスがあるかどうか見てみよう』と言ってくれた」

「ユヴェントスへ世界最強選手を連れてくる唯一のチャンスだった。交渉はユヴェントスとレアル・マドリーの二つのビッグクラブ間で進められた。選手の希望がある上、彼のプロフェッショナルな代理人もおり、移籍交渉はより簡単に進んだ」

C・ロナウドは記者会見で明かした通り、7月30日に練習を開始する。ピッチでのお披露目はその後となりそうだが、今後の活躍は注目されるところだ。

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