浦和レッズは1日、明治安田生命J1リーグ第25節でセレッソ大阪と対戦し、1-2の逆転負けを喫した。ベンチ入り停止処分となったオズワルド・オリヴェイラ監督に代わって指揮を執った大槻毅ヘッドコーチが試合後のインタビューに答えた。
「前半ファブリシオがああいう形で交代してしまって、ウガ(宇賀神友弥)も少し張りを訴えて交代となって、苦しい部分はありましたけどそのなかでも選手たちはパワーを持って2点目を取られた後も前に出ようとする意志を見せてくれたことを感謝しています」
「今日はカウンターのところで前半から打ち込んでカウンターみたいなところがあったが、あれは技術的なことよりか全員の意識の統一だと思います」
「1点しか取れなかったというのも、特に前半のいい時間帯にもう少し攻勢の時間を伸ばすとかそういうことができればよかったんじゃないかと思います」
2連敗となった浦和は次節、16日に横浜F・マリノスとアウェイで対戦する。
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