殊勲の残留弾も…小川航基、東京五輪出場へ危機感「J1でバリバリ出ている選手じゃないと難しい」

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J1参入プレーオフ決定戦が8日に行われ、J1・16位のジュビロ磐田が、J2・6位の東京ヴェルディを2-0で下し、J1残留を決めた。試合後、先制点をマークしたFW小川航基は、残留決定に安堵の表情を浮かべながらも、これから始まる東京オリンピックのサバイバルへ闘志を燃やしている。

磐田はJ1最終節で川崎フロンターレに土壇場で逆転負けを喫した。小川は最終節で出場機会はなく、チームも16位に転落し、プレーオフに。「めちゃめちゃ悔しかった。(敗戦の)責任を負いたくても負えなかった」(小川)。その悔しさをバネにプレーオフへ向けて「川崎フロンターレ戦に負けてから準備はしていた。それが結果に繋がった」と振り返った。

そして迎えた大一番で、名波浩監督は小川を先発に大抜擢。すると41分に裏へ抜け出した小川が東京VのGK上福元直人に倒されてPKを獲得。これを自ら冷静に決めて先制点を奪った。磐田は80分にも田口泰士がFKを直接決めてリードを2点差に広げる。その後は安定した守備で東京Vの攻撃陣をシャットアウトし、磐田が残留を手にした。

PKにつながったシーンについて小川は「パスを繋げる技術がある選手は揃っているので、自分が飛び出せるようにしていた」と、狙った形で裏に抜け出すことができたと語った。

PKのキッカーは「決まっていなかった」が、プレッシャーのかかるなかできっちり決めてチームにアドバンテージをもたらした。

「あれだけ声援を送ってくれる人がいたらしっかり決めないといけないと思った。冷静に考えることができたのはよかった。サポーターに感謝したい」

そう語る小川は、残留の喜びも束の間、再来年に迫る東京オリンピックへ照準を合わせている。

「オリンピックのメンバーに入るためには、チームでレギュラーを勝ち取らなければいけない。FWにはいい選手がいっぱいいますけど、自分の良さを出していきたい。オリンピックで活躍するにはJ1でバリバリ出ている選手じゃないと難しいと思う。今回J1に残ることができて、本当にホッとしている」

21歳の小川は来季のJ1で輝きを見せ、オリンピックの舞台へと進むことができるのだろうか。

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