Jリーグ屈指のドリブラーは、華麗なターンから鋭いシュートを突き刺し、9試合ぶりのゴールを挙げた。
「DFの間で受ける動きは狙っていた。縦を消されたので、ボールを受けてターンして、GKの位置を見て決められました」
12日に行われた明治安田生命J1リーグ第14節・柏レイソル対川崎フロンターレは、FW伊東純也のゴールで32分に柏が先制するも、58分に追いつかれる。そして同点で迎えた後半アディショナルタイムに痛恨の失点。1-2で柏が敗れる結果となった。
「後半は受け身になって、クリアするだけになっていた。押し込まれている分、裏にスペースがあったので、そこをもっと突けたら良かった」と悔やむ伊東は、「ゴールに絡むのが仕事。勝利につながっていないので、もう1点でも2点でも取れれば」と反省しきりだった。
▶Jリーグ観るならDAZNで。1ヶ月間無料トライアルを今すぐ始めよう
【DAZN関連記事】
● DAZN(ダゾーン)を使うなら必ず知っておきたい9つのポイント
● DAZN(ダゾーン)に登録・視聴する方法とは?加入・契約の仕方をまとめてみた
● DAZNの番組表は?サッカーの放送予定やスケジュールを紹介
● DAZNでJリーグの放送を視聴する5つのメリットとは?
● 野球、F1、バスケも楽しみたい!DAZN×他スポーツ視聴の“トリセツ”はこちら ※提携サイト:Sporting Newsへ
