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本田圭佑、再びトップ下へ…スイス戦でやるべきことと日本代表の現在地とは?

10:36 JST 2018/06/07
2018-06-07-keisuke-honda

日本代表MF本田圭佑はスイス戦が様々な意味合いを持つと考えているようだ。

現在、日本は4-2-3-1の布陣を導入。本田は慣れ親しんだトップ下としてプレーすることが増え、「新しい一歩を踏み出せている」と手応えを明かす。

「誰と出るかで微妙に変わってくるなという印象をこの2~3日の戦術練習で感じていますし、ここまで詳細を詰めるといった作業は今までしばらくなかったなという印象です。まだまだなんですけど、新しい一歩は踏み出せているなって感じはしていますね」

本田がトップ下としてボールをため、両サイドには仕掛けられる宇佐美貴史と原口元気が入る。攻撃の形としても想定しやすいが、本田自身まだ固定されることはないと強調する。

「いろんな組み合わせがあると思っていて、僕がトップ下で固定されてるとは今のところ思っていないし、サイドもスピードタイプじゃなくて、もう少しゲームメーカータイプで出るケースもあるだろうし、今は俺か(香川)真司みたいな選択になっていますけど、俺と真司の共存もあるでしょう。そのオプションって試合のシチュエーションとかによって結構変わってきていて、同じような戦い方をしているとたぶんダメで、90分の中で組み合わせがいくつかある中でそれぞれのメンバーとチャンスを作るパターン練習に持っていくかってことだと思う。時間は確かに短くて足りないと言えば足りないですけど、でもまあ今やれる、やるべきことを今やっている」

続けて、「スイス戦でまずは100%出して、形は何らか絶対試したいことは出して、そこで勝ちに行くと。勝ちに行くというところまでこだわってやりたいと思います」と誓う。

スイスは組織力のある守備が武器となっており、本田は「崩せれば自信になるだろうし、このままいけば崩せないというような危機感の中で、チャレンジャー精神持って挑んでいきたいなと思います」と語る。一方で、スイス戦で試す必要があることに守備も挙げている。

「守備をもちろんいろんなパターンやらないといけないことがあるんですけど、守備が良ければしっかりと攻撃の特徴は出ると。もちろん逆もしかりなんですけど、まずこのスイス戦に限って言えば、守備でいくつか試したいパターンがあるので、はめられたパターン、はめられない場面でのプレス、大きく言えばその2つ、しっかりポジション確認しながらやりたいですね」

8年前の南アフリカ・ワールドカップよりも状況は良いと主張する本田。2010年は議論する余地すらなかった全員守備で、現在はまだまだ改善できると話す。「その中心には本田選手が?」と聞かれ、「みんなです」と答えた本田が見ている現状は決して暗いばかりではない。


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