カンボジア代表の実質的な監督として指揮する本田圭佑は、初陣を勝利で飾ることはできなかった。
カンボジアは10日、国際親善試合でマレーシア代表と対戦。試合はFKの流れから前半に先制点を奪うも、後半今度は相手のセットプレーで同点弾を許してしまう。
その後、交代策で流れを変えようと試みたカンボジアだが、逆にゴールを献上して逆転される。試合終了間際にはダメ押し弾も奪われ、本田の監督としての初陣を苦い黒星でスタートを切った。
カンボジアの次の実戦は10月に行われるシンガポール戦。そして11月には公式戦のAFFチャンピオンシップを控え、そこでは初戦で再びマレーシアと対戦する。“本田監督”は課題を見つけ、リベンジを果たすことはできるのだろうか。
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